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【目に良い栄養素】ビタミンC2014/11/28更新

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ビタミンCは強力な抗酸化物質で、別名をアスコルビン酸といいます。目では、レンズにあたる水晶体に特に多く含まれています。

何故なら、水晶体は、常に光のストレスにさらされている、酸化変性しやすい組織だからです。

イメージまた、ビタミンCは、房水や涙にも多くふくまれています。房水とは、角膜や水晶体に酸素と栄養をあたえている、眼球内の水分です。この房水と涙が、血管のとおっていない透明な角膜や水晶体に、ビタミンCを送りとどけているわけです。

その他、紫外線などのダメージをうけやすい、網膜の「黄班部(おうはんぶ)」にも、ビタミンCは多く含まれています。黄班部では、「ルテイン、ゼアキサンチン、ビタミンA、ビタミンE、亜鉛」と協力して、網膜を酸化から守ってくれています。アントシアニンをとると、さらに強力な抗酸化作用が期待できます。

野菜や果物をあまり食べない人、タバコを吸う人、ストレスの多い人は、体全体にあるビタミンCの量が少なくなっています。

当然、目の水晶体にふくまれるビタミンCの量も、極端に少なくなってしまいます。こうした場合、白内障や老眼をはじめ、目の病気を発症しやすくなります。また、ビタミンCは、ストレスからくる目の疲れを防いだり、充血予防もしてくれます。

ビタミンCは、体内では、まったく生産されません。そのため、食事から摂取するしかないのです。 ビタミンCを多くふくむ食べ物は、果物や野菜です。特に、レモン、オレンジ、グレープフルーツ、アセロラ、キウイ、イチゴ、トマトなどにたくさん含まれているので、しっかり摂りたいですね。

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