漢方で身体の環境を整えることが目の症状や病気の改善に繋がる | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局

目の健康コラム

漢方で身体の環境を整えることが目の症状や病気の改善に繋がる2019/5/01更新

目は身体に存在する臓器や器官の一つであり、体内(内臓)と密接に関係しています。

目に起こる不調は目が直接不調をきたすだけではありません。前述の通り目は体内と繋がっているので体内の不調が目に現れることも多々あります。葵堂薬局では目と体内(内蔵)の繋がりに対し漢方を用いることで数多くの目の不調を改善しています。

目の不調を改善する生薬

目は体内と繋がっている

目は体の一番外側にある臓器と呼ばれています。その目は脳と直接つながっており、脳や目は神経や血管を介して全身の臓器と繋がっています。つまり一番外側の目は内側の臓器のコンディションによっても健康状態が左右されることもあるのです。

肝心要

目は脳に情報を届ける

人が体験や理解をする情報は五感「視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚」を通じて得られた情報を脳に集めることで成し遂げています。その五感という情報の中でも目から得られる「視覚」は全体の90%程度を占めています。の主な働きは目から得た映像を情報として脳に伝えています。つまり人が得る情報のほとんどは目から入るものであり、目は睡眠時以外の全ての時間を脳に情報を届けるために常に酷使されている状態なのです。

様々な臓器に繋がっている

目は脳に付随する出先機関で視神経と抹消血管でのみ繋がっています。この脳や目に酸素や栄養を運ぶものが「血液」であり、血液に深く関与する臓器が「肝臓」と「腎臓」なのです。

肝臓は赤血球以外の血漿を生み出す働きや身体中の代謝を行う機関であり、腎臓は赤血球を生み出すホルモンを作り、体内に存在する不要な老廃物や水分を濾過する機関なのです。つまり体内から循環という形で目と深い関わりを持つ臓器は「肝臓」と「腎臓」なのです

目と東洋医学の関係性

上記で解説した通り、目は体内の臓器と繋がっています。漢方を用いた東洋医学でも同様の見解を持ち、4000年にも渡る治療の歴史的結果から目と深い関わりを持つ臓器は「肝臓」と「腎臓」だということが分かっています。

東洋医学

目の栄養に関わる肝臓

肝臓は東洋医学でも西洋医学でも「血液を貯蔵する場所」とされ、血液量の調節を行う大切な機関と認識されています。肝機能が低下してしまうと血液の浄化と身体中の血液量が不足し各臓器や細胞に十分な酸素と栄養素が行き渡らなくなります。これは目の対しても例外ではなく、目は脳の先に付随する出先機関なのでもともと血液の供給量が少なく、肝機能低下による影響はとても大きいのです。

目の老化に関わる腎臓

東洋医学における腎臓の働きとは「ホルモン・生殖能力」など命を生み出す生命エネルギーの源と考えられています。つまり命の源である「腎」そのものの働きが低下することは、すなわち「老化」を意味し、実際に腎機能が低下すると体中の機能が低下します。この腎機能低下による老化現象が目の症状でいう「目がかすむ・目がぼやける・目が痛む」などを指しますので目の不調は腎とも繋がりがあると考えられています。

目が病んでしまう理由

目が傷んでしまう理由は外部による外因的なダメージと体内から与えられる内因的なダメージの2つが存在します。外部と内部のダメージのどちらにも共通する要因が長い年月によるダメージの蓄積が目の健康を損なう原因となります。

体調不良

長期的な酷使によるダメージ

目は人の脳に情報を与える機関として最も酷使されています。そして人の寿命は80歳を超えていますので、長期間の超多用によって大きなダメージを受けやすい機関が目なのです。目は映像として情報を脳に伝えますので、目を使っている間は常に光が目に入っていることにあります。

これが日中だと常に紫外線を浴び続けていることになります。そして常に酷使されて長い年月を経ることで活性酸素も蓄積されていきます。この紫外線と活性酸素によって目はダメージを蓄積させていくのです。

目を疲労から労っていない

上記の通り目は長い年月を経て紫外線照射に晒されると同時に、活性酸素の蓄積も手伝い、徐々に痛んでいってしまいます。こう考えるとある意味、目は消耗品のように感じますが、他の臓器と同様に「替えはきかない」大切な臓器なのです。だからこそ目の病を発症してしまう長期酷使による目にとって良くない環境から目を労ってやる必要があるのです。

何もしないよりも、労わりながら生活することで目の消耗は改善され目のトラブルに悩まされることは少なくなるはずです。

目を労わることが目の健康に

日々の目の疲労や日々のダメージの蓄積から目を守り労ってあげることが、目の健康にとって重要なことです。見えて当たり前ではなくなってしまう前に目の負担を減らし疲労を減らす環境を整えましょう。

目の栄養環境を整え疲労を低減する

目は常に酷使されているということは常に疲労が溜まっていることになります。疲労の蓄積が活性酸素を増加させ、さらには目の疲れが気分を阻害したり頭痛にまで繋がる場合も多々あります。大切なことは目の疲労を蓄積させない、目にとって良い栄養環境を整えてあげることです。

目にダメージを与えることから守る

目にダメージを与える代表的な存在は紫外線(UV)と活性酸素です。強い紫外線を浴びると角膜や水晶体で炎症を起こし直接的なダメージを受けてしまいます。また活性酸素も強い酸性刺激によって目の内部にダメージを与えてしまいます。目にとって大切なことは目にダメージを与えてしまうものから守れる環境を整えてあげることです。

葵堂がお客様の目に対し行うケア

漢方の葵堂薬局がお客様の目の症状やお悩みたいしご提案させて頂くことは体の中から目に対する環境整備とダメージの軽減です。
医療による一般的な目薬や外科的治療では補えない体内からの治癒を目指すことで目に対する健康的なアプローチは完結すると考え
ており、実際に効果を体感されるお客様が多いからです。

目と関連する臓器のケア

葵堂では目と深く関連する臓器である「肝臓・腎臓」に対してもおかしなところが無いか、お調べいたします。その結果ケアが必要であれば漢方による立て直しを行い、目にとって重要となる血液の改善も同時に行います。

目に特異的な栄養素の摂取

目は常に酷使され常に疲労が溜まっている状態です。そして目の血管は非常に細くなかなか栄養が届かないという問題点も抱えています。この問題を解決すべく葵堂では目に届いて目の回復に特化した栄養素を摂取することで眼精疲労を軽減し目のケアを行なっています。

目に栄養と酸素を運ぶ血流の改善

血液を生み出す臓器のケアと目に届く特異的な栄養素の摂取を行うことで目にとって良い環境となりますが、栄養と酸素を運ぶには血液の流れの改善も必要不可欠となります。血液の流れは心臓によって生み出されますが、流れにとって最も重要なことは血液中に存在する赤血球の質を改善することなのです。

目にダメージを与える活性酸素の低減

活性酸素は紫外線と並び目にダメージを与えてしまうよくないものです。本来であれば活性酸素は体の抗酸化力によって解消されるのですが、加齢と共に抗酸化力が衰えるので蓄積してしまいます。葵堂では抗酸化力が高いものを摂取することで目に蓄積する活性酸素を除去し目の健康を守ります。

漢方の葵堂薬局がお客様の目に対し効果が高い代表例をお話しさせて頂きました。これらの治療方法が全てではなく、お客様の症状に対しより細かく深く原因を追及しケアさせて頂きます。目にお困りも方はお気軽にご相談下さい。


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