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目の健康コラム

症状を和らげてくれる!ドライアイにおすすめのコンタクトを紹介2017/12/02更新

頻繁に目が乾くドライアイの人がコンタクトを付けているとますます症状が悪化する、というのはご存知の人も多いでしょう。
しかし、そうはいってもコンタクトを付けないと生活に不便…と困っている方はいませんか?
今回は、ドライアイの人でも付けられるコンタクトレンズについて解説しようと思います。

 

■なぜドライアイの人がコンタクトレンズを付けるのは良くないのか?

そもそも、なぜコンタクトレンズでドライアイになるのかという原因を説明します。
コンタクトレンズを長時間使うと、目がレンズを付けた感覚に慣れて、涙の量やまばたきの回数が減ってしまうからです。
通常、コンタクトレンズの使用時には、裸眼や眼鏡の時と比べて1.5倍ほど涙の蒸発量が増えてしまい、ドライアイになりやすい状況になります。

 

■ドライアイでもつけられるコンタクトレンズ

それでもコンタクトレンズを付けたいと思っているドライアイの人が選ぶべきコンタクトレンズは以下のものになります。

・ハードコンタクトレンズ
ソフトコンタクトレンズは、角膜から涙を吸収して蒸発させやすかったり、柔らかくて装着感が良いため、目に異物が混入しても気づきにくかったりして、ドライアイを悪化させてしまう可能性があります。
そこで、ハードレンズを使用すれば目に異物が入ってもすぐに気づくことができ目を傷つけずに済むのです。

 

・ワンデータイプ

ワンデータイプのコンタクトなら、汚れが残ることも少ないので目が疲れにくくドライアイにもなりにくいです。
レンズをはめたり外したりする時には必ず手を洗って、最大限の清潔さを保つようにしましょう。

 

・ドライアイ用のコンタクトレンズ

最近ではドライアイに対応したコンタクトレンズも出てきています。
酸素透過性が高く、汚れが付きにくいように工夫されているタイプが多く、ワンデータイプから数週間つけたままでも良いタイプものまで、様々あります。
ただし、ドライアイ用のコンタクトレンズを付けているからといって安心しきって適当な使い方をしてはいけません。

間違った使い方をすればドライアイを助長してしまうことになりかねませんので、どんなコンタクトレンズを使用したとしても正しい使い方をきちんと守るようにしましょう。

 

いかがでしたか。

基本的にドライアイにコンタクトレンズを付けるのは良くないですが、それでもコンタクトレンズを付けなければならない場合は、コンタクトレンズの選び方によって症状を緩和させることができます。

ぜひ参考にしてみてください。


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