安全にオシャレを楽しもう!アイメイクとドライアイ等の病気の関連性 | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局

目の健康コラム

安全にオシャレを楽しもう!アイメイクとドライアイ等の病気の関連性2018/4/01更新

「目元のメイクに時間をかけている。」
「オシャレのためにエクステをしている。」
上記のように、美の意識が高く、アイメイクをしっかりしている方はいらっしゃると思います。

 

しかし、しっかり行う目元のメイクは、実は目にとって危険な行為であるということを理解していますか。

せっかくのオシャレを楽しむなら、正しく安全にメイクをして頂きたいと思います。

今回は、目元をしっかりとメイクしている方に、アイメイクに潜む危険性をご紹介します。

 

●アイシャドーやアイラインの危険性

アイメイクを行う際に、アイシャドーをまぶたのギリギリや、内側まで塗っていませんか。

まぶたギリギリまで塗られたアイシャドーは、涙によって滲み、その色素が目に入る危険性があります。
その結果、網膜を傷つけ、結膜炎などの危険な病気になってしまいます。

 

また、まつ毛の内側の粘膜まで、アイラインを引く方も多くいらっしゃいます。

まつ毛の内側には、「マイボーム腺」という、目を保護する液が生成される分泌腺があります。

しかし、アイラインを分泌腺を塞ぐように塗ってしまうと、分泌液が生成されません。結果、目が保護されなくなります。

目が乾燥し、ドライアイを引き起こしてしまうのです。

 

●まつげエクステの危険性

まつげエクステ、通称マツエクを使用している女性が近年増えています。

「まつげを長く見せたい」という願望から、毎回付けなければいけないつけまつげに代わって、マツエクは大変人気のオシャレアイテムになっています。

 

しかしそのマツエクにも、目への危険が存在しています。

マツエクは、接着剤を使用してまぶたの上に貼り付けています。

目に近いため、その接着剤が目に入る可能性がありますね。目に入ると痛みが生じます。

腫れや充血だけでなく、結膜炎やドライアイ、角膜炎などの非常に危険な病気になってしまうのです。

 

また、せっかく付けたマツエクを失いたくないという考えから、なかなか目やその周りを洗わない方もいるでしょう。

洗わなければ不衛生になり、細菌による合併症を起こす可能性もあります。

 

〇最後に

今回は、アイメイクをしっかり行う女性の方に、正しく理解して頂きたい目への影響をご紹介しました。

「メイクと目の病気の関連性」や「その危険性と正しい知識」を理解し、安全にオシャレを楽しみましょう。

目のお手入れは、普段軽視される傾向があります。

しかし、目のトラブルを放っておくと、最悪失明などを引き起こす危険性があります。

目の不調を感じた際は、すぐに医師の診断をお勧めします。


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