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目の健康コラム

子どもがなりやすい目の病気、「ものもらい」の原因と対策とは!?2018/3/20更新

大切な我が子には、けがや病気なく、安心して生活を送ってほしいですよね。

しかし、子どもは免疫が弱く、あらゆるものに敏感に反応してしまいます。ふと子どもの様子を窺うと
「目が真っ赤に腫れている。」
「目の異常を訴えている。」
なんてことはありませんか。

 

そのような場合、非常に慌ててしまいます。
大切な我が子が、目に異変を感じた際は、特に注意が必要です。

対応が遅れると、取り返しのつかないことが生じる場合があります。

あらかじめ子どもの目の病気の知識をしっかり身に付けておけば、いざという時でも早急に対応ができるのです。

今回は子どもの目の病気である、「ものもらい」について、原因とその対策をご説明します。

 

●子どもが発症しやすい目の病気、「ものもらい」とは

「ものもらい」とは、まぶたにある汗を分泌する汗腺や、油を皮脂腺が炎症を起こして、赤く腫れてしまう病気です。

地方によっては、呼ばれ方が違い、「めばちこ」、「めいぼ」ともいわれます。

「ものもらい」の原因は、主に2つあるといわれています。

 

一つ目は、まぶたの腺や、毛穴に細菌が感染して生じるためです。

子どもは、公園や学校で遊んだ帰りに、不衛生な手で目を触ってしまい、感染を引き起こす場合があるのです。

 

二つ目は、脂を分泌するマイボーム腺に、脂肪や化粧品が詰まって生じるためです。

子どもの場合には、ミルクの粉や、母親の化粧品が、目に詰まってしまいます。
赤い腫れや、目の充血を引き起こす「ものもらい」は、治療が遅れると、症状が悪化し、改善されるまで時間がかかってしまいます。

 

●早期発見のために

「ものもらい」は悪化させてしまうと、症状が長引いてしまうと述べました。

早期発見を行うためには、日ごろから以下の2つの方法を行い、子どもの目に異常がないか、確認を行いましょう。

 

・左右の眼球の大きさを確認する
「ものもらい」など目の病気が発症した場合は、左右の眼球の大きさが異なる場合があります。

毎日子どもの目を、しっかりと見てあげることが大切です。

 

・目の動作確認を行う
判断能力を調べるために、目の動作確認を行いましょう。正常に動作していない場合は、何かの病気が生じている可能性があります。

 

〇最後に

今回は、子どもがかかりやすい目の病気をご紹介しました。

「ものもらい」だけでなく、緑内障や白内障も、子どもがかかる場合があります。

子どもに常に気を配り、何か異常を訴えた場合は、すぐにかかりつけの医師に診断を受けましょう。


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