カラーコンタクトを着用すると、目が痛い!?知ってほしい正しい知識。 | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局

目の健康コラム

カラーコンタクトを着用すると、目が痛い!?知ってほしい正しい知識。2018/4/05更新

「カラーコンタクトを着用したら、目が痛くてつらい。」
そのようなお悩みをお持ちではないでしょうか。
カラーコンタクトとは、通常のコンタクトレンズに色彩やデザインを施した、オシャレを楽しむためのコンタクトです。

 

最近のカラーコンタクトは、黒目の周りに着色を施され、瞳がくっきり強調されるタイプや、いろいろな柄がデザインされた特殊なタイプなど、種類は様々です。

しかしながら、通常のコンタクトレンズは、何も問題なく着用できるのに対して、カラーコンタクトを着用すると、目がゴロゴロしたり、目に痛みを生じたり、トラブルを抱える方が増えています。

 

カラーコンタクトについてきちんと理解したうえで、正しく装着しないと、大きなトラブルにつながりますので注意が必要です。

今回は、カラーコンタクトについて、特に理解してもらいたいことをご説明していきます。

 

●カラーコンタクトの着色料は、金属の粉である!

カラーコンタクトには色やデザインなどの着色が施されていますが、その成分はご存知でしょうか。

実は、その着色料は、金属の粉なのです。

 

ところで、カラーコンタクトが色落ちしてしまった、という経験はありませんか。

実は、その原因は、着色の成分である金属の粉が、外に漏れ出てしまったからなのです。

正規品のカラーコンタクトは、二つのコンタクト膜の間に金属の粉が挟まれています。

 

したがって、正しく着用している場合は、粉が漏れ出すことがないので、色落ちする可能性は低くなります。

しかし、粗悪品のカラーコンタクトは、正規品とは違い、一つのコンタクト膜に金属の粉が貼り付けられている状態です。

着用時にその粉が剥がれてしまい、直接目に付いてしまいます。

その結果、痛みを生じてしまいます。

 

特に金属アレルギーの方は、ひどい痛みやかゆみが伴うでしょう。
また、痛みを放置しておけば、網膜がはがれたり、細菌による合併症を起こしたりします。
このように、カラーコンタクトの正しい知識がないと、非常に危険なことが生じるのです。

 

〇最後に

今回は、正しく安全にオシャレを楽しむために、カラーコンタクトについて、特に理解してもらいたいことをご説明しました。

安さや手軽さを求めて、初めからインターネットで購入することはやめましょう。

安さの理由は、粗悪品である可能性が高いからです。

必ずカラーコンタクトを着用する場合は、眼科の医師の診断を受けて、勧められたものを着用してください。
カラーコンタクトの記載説明事項をしっかり守って、目のトラブルを事前に防ぎましょう。


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