アレルギー性結膜炎って何?その症状と治療法を徹底解説! | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局

目の健康コラム

アレルギー性結膜炎って何?その症状と治療法を徹底解説!2017/12/06更新

みなさん、アレルギー性結膜炎はご存知ですか?
季節によって、目がかゆくなる、くしゃみが止まらない、などといった症状がでている方は、もしかするとアレルギー性結膜炎かもしれません。
今回は、アレルギー性結膜炎について、詳しくお伝えします。

 

■アレルギー性結膜炎とは?

アレルギー性結膜炎とは、目の表面に花粉などのアレルゲンが付着して、結膜に炎症を起こす病気です。

結膜とは、まぶたの裏側と白目の部分を覆っている粘膜のことをいいます。

アレルギー性結膜炎は、発症の時期から季節性と通年性にわけられます。

花粉などによって、季節限定で症状が現れるものを季節性アレルギー性結膜炎といいます。

ハウスダストのように、1年中室内にあり、いつ症状が出てもおかしくないものを、通年性アレルギー性結膜炎といいます。

 

■アレルギー性結膜炎の症状

代表的な症状は、目のかゆみです。まぶたやまぶたの淵などの部分にかゆみが表れやすく、かけばかくほど、症状が強くなることもあります。そして、目の異物感も感じられます。アレルギー反応によって、まぶたの裏側の結膜に粒状のもりあがりやぶつぶつができる場合があります。

この状態で瞬きをすると、目に小さなゴミがはいったような感覚になります。
またそれに加えて、くしゃみ、鼻水などの鼻症状、涙がでる、なその症状があります。
■アレルギー性結膜炎の治療方法
アレルギー性結膜炎の治療の基本は、薬物治療です。この治療の目的は、日常生活に支障がでないように、かゆみの症状を軽くすることが中心となります。

はじめに、抗アレルギー点眼薬を使用します。それでもよくならない場合は、ステロイド点眼薬を使います。
季節性アレルギー性結膜炎である花粉症については、花粉が飛び始める2週間前くらいから、抗アレルギー点眼薬を投与しはじまると、より効果的ともいわれています。

 

■アレルギー性結膜炎の対策
・花粉対策
花粉症の場合は、症状の出やすい季節にできるだけ花粉と接しないように、工夫する必要があります。

例えば、外出時は眼鏡やマスク、帽子を着用する、帰宅時に衣類や髪についた花粉を払い落とす、手洗いうがい、洗顔を心がけるなど、花粉を自分の周りに取り込まないようにする必要があります。

 

・ハウスダスト対策

ハウスダストの対策としては、掃除機でこまめに掃除をする、ほこりがたまりやすい場所は濡れ雑巾で拭く、布団を天日干しにする、などがあります。

また、たたみやじゅうたんはダニが繁殖しやすいため、床はフローリングにすることも効果的です。

 

いかがでしたか?

みなさんも、目がかゆい、目がごろごろする、などといった症状がある場合は、放置せず、眼科に行くことをおすすめします!


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