漢方と目について | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局


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漢方では

目の不調は、内臓や脳と密接に関わっています。

漢方では目の健康は、内臓機能の不調と深く関わっていると考えられています。古くから「目は肝に開竅する」という言葉と「肝胆は表裏の関係」という言葉がありますが、肝と胆は関係深く(生命のエネルギーである気の通り道)、目と肝胆の働きは経絡でつながっていると考えられ、目は肝胆の一部と捉えることも。そのため、肝胆の病気の場合に目を診察したり、目の病気を肝胆から治療するケースもあります。

一方、目の機能そのものに大きく関係しているのが「脳」の存在です。
そもそも、目は脳の出先機関。脳に栄養を運ぶ内頸動脈から枝分かれした眼動脈によって目に栄養が運ばれ、さらに老廃物も運び去られているのです。年齢を重ねると、目に運ばれる栄養や酸素も少なくなり、老廃物もたまりやすくなります。毛細血管は硬くなり、血液を浄化している肝臓や腎臓の解毒力も、若い時と比べて弱くなってしまいます。

■漢方的にみる身体の相関図 (目には脳・肝・胆が深く関わっています)

漢方と目のイメージ

内臓の中でも目と関わりが深いのが「肝」「腎」だと言われていますが、漢方医学は4,000年の歴史の中で体系化され、経験的に、目に良い処方がいくつも確立しています。「肝」「腎」の働きを良くしたり、血液を浄化したり、潤いを保つ力を回復させたりとその働きは様々です。目は一生使うものです。大事にしたいものですね。
目の病気や不調でお困りのかたは、まず自分の身体がどんな状態にあって、目が悪くなってきたのかを把握して頂き、ぜひ、身体の中からじっくりと良くしていかれることをおすすめいたします。

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