目の疲れは脳の疲れの可能性も・・・気になる脳疲労の症状とは? | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局

目の健康コラム

目の疲れは脳の疲れの可能性も・・・気になる脳疲労の症状とは?2015/11/24更新

仕事でパソコンを使用したり、スマートフォンを長時間見ていると

目の充血や、目の奥が痛みズキズキすると言った症状を感じることがあります。

こうした場合、目薬をさしたり、目頭をマッサージしたりして目の疲れを取ろうとしてはいませんか?

実は、それらはあまり効果的ではありません。

なぜなら、こうした場合の目の疲れは「脳の疲れ」が原因だからです

eyestrain-brain-fatigue

そもそも目は、緊張している時は遠くを見るように設計されています。逆に、安心してリラックスしているときは、近くを見るようになっているのです。

狩猟民族だった頃の名残で、遠くから目を凝らして獲物がいないか見定める時に全神経を集中させるからではないかと言われています。

しかし、現代ではパソコンなど仕事をするとき、脳は緊張して活動状態を保たなければならないのに、目は無理に近くを見ることを求めらるという自然の摂理に反した行動が行われているのです。

つまり、脳が緊張状態にも関わらず、無理に近くを見るように指示を出すことで、自律神経のバランスが崩れ、それが目の疲労として現れてくるのです。

 

≪脳疲労の解消法≫                   

自然の風景が眺めて脳の疲労をとる

脳の緊張をほぐすには、緑が多い自然の風景を眺めることも効果的です。

「眺める」という行為は視点を緩ませることができ、脳の休息につながります

 

瞑想をする

「瞑想」と聞くと宗教的なものを思われるかもしれませんが、最近では睡眠よりも疲労回復効果が高いと言われ、企業などでも摂り入れられています。

目を閉じてゆっくりと呼吸をし、自分の内側に意識を集中させる。雑音や仕事のことが気になったら再び大きく呼吸をする。

この繰り返しによって脳も精神もリラックスしていきます。

 

昼寝をする

昼寝効果は夜の睡眠の3倍と言われています。食事をしてウトウトと眠くなったら、そのまま寝てしまうのがベスト。

横になるのが難しければ、座ったままでも大丈夫です。

1位時間以上昼寝をしてしまうと、眠気や疲労感が増すことがあるので、

昼寝は30分程度が理想的です。

 

脳が疲れたことで起きる疲れ目には、

目を休めるだけでなく「脳を休める」ことを心がけるようにしましょう!


目のお悩みなら漢方の葵堂薬局へ
サブコンテンツ