パチパチはNG?9割の人は間違っている 正しい目薬の正しいさし方とは? | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局

目の健康コラム

パチパチはNG?9割の人は間違っている 正しい目薬の正しいさし方とは?2016/10/28更新

目の充血や疲れ、コンタクトレンズの使用の不快感の軽減、緑内障の治療など様々な目的で目薬を使用している人は多いと思います。

日常的にやっていることですが、実は間違った方法で行っていることも多いのです。今回は正しい目薬のさし方でしっかりとした効果を得るための方法をご紹介します。

 

さす前には「手洗い」を忘れずに 目薬は1滴でOK

雑菌がついた手で眼やその付近を触るのはよくありません。まずは、しっかりと手あらいをしてから行いましょう。手を洗ったら目薬の先端に触らないようにして、キャップを外し、指で下まぶたを下にひいで、目薬を1滴点眼します。

点眼後はしばらく目を閉じ、馴染むのを待ちます。溢れた目薬は清潔なティッシュなどで拭きとりましょう。

目薬をさした後に目をぱちぱちとさせる習慣がある人も多いのですが、これは

NG。また、目薬は1滴で十分効果があるように作られているので、処方に描かれた通りの使い方をするようにしてください

 

上手にさすコツは目尻よりも目頭を意識して

目薬をさすのが苦手で目の中にうまく落とせないという人も少なくありません。狙いが外れてしまうのは目をつぶってしまうことですが、これや黒目の部分をめがけているため、黒目部分に差そうとすると恐怖心が出てきくることが原因です。まぶたを下に引っ張った時にできる小さなポケット状の部分や白目部分を狙うようにするとすんなり成功することもありますよ。この時、目尻側の白眼の部分さすと、流れしまいがちなので、できるだけ目頭を狙うのがポイントです。

 

安定してさすことができる「げんこつ法」

目薬をさす方の手が安定しないため、狙いが外れることもあります。この場合には「にぎり拳」を使って安定させる方法がオススメです。まず、片方の手に目薬の容器を持ちます。もう一方の手でげんこつを作り、目薬を持った側の手のひら下部に合わせます。そのままげんこつで下まぶたをひっぱり固定し、目薬を差します。げんこつでしっかりと固定することによって手の力加減がしやすく安定して目薬を差すことができます。

日常的に目薬を使用していると当たり前のようにやっていることですが、正しいやり方で行うことで、より薬の効果をあげることができます。もう一度見直してみましょう

 

 

目薬

 


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