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目の健康コラム

お酒は目にいい?悪い? 目の病気とアルコールの関係2016/11/30更新

忘年会や年末年始の集まりなど、お酒を飲む機会が増える時期ですね。「酒は百薬の長」というように適量ならば身体にいいこともあるようですが、目の病気とはどんな関係があるのでしょうか?今回はアルコールを目の病気の関係についてご紹介します。

お酒は眼圧をあげる?

緑内障の原因の一つとされるのが眼圧の上昇ですが、眼圧が上がってしまう原因はよくわかっていませんが、加齢や遺伝、ストレスなどさまざまなものが言われています。アルコールを飲むと眼圧が上がるという説もありますが、医学的には証明されていないようです。しかし度数の強いお酒を飲み続けると視神経に影響がでることもあるので、控えたほうがいいでしょう

アルコールの摂取と白内障のリスク

過度の飲酒は白内障の危険因子になりますが、適度の飲酒は、白内障のリスクを軽減させるという報告もあり、因果関係ははっきりしていません。だた、白内障は老化現象の一つと言われているので、過度の飲酒によって内臓などが弱ることで、身体全体の老化が進み、それにともなって白内障を発症したり、症状が進行することもあります

眼精疲労とアルコールの関係は?

アルコールを分解するときに働くのが肝臓です。目と関係が深いとされている臓器なので、肝臓の疲れは目の疲れにつながる・・とも言われています。肝臓の機能が低下してしまったら血液の循環も悪くなり、十分な酸素や栄養を目に届けることができずに負担がかかってしまうのです。眼精疲労を改善するためにはも、過剰摂取は避け、定期的に休肝日を設けると言うのも重要です。

アルコールの適正な量というのはどれくらいなのか?というのが気になる方も多いと思います。厚生労働省が提示しているものによれば、1日1合程度が目安となっています。人によって適正量は違うかもしれませんが、自分にとってのちょうどいい量を知って上手にアルコールと付き合っていきたいですね。

 

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