目は口ほどにものを言う!?目の不調は身体からのSOSかも | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局

目の健康コラム

目は口ほどにものを言う!?目の不調は身体からのSOSかも2016/8/11更新

東洋医学では身体の臓器はすべてがつながっていて互いに影響し合っていると考えるため、目に現れる症状も身体バランスが崩れていることで起きていると捉えます。特に、眼球やその周囲にあわわれる「色」の変化は血の巡りとの関連が深く、内蔵や自律神経の乱れが原因になっていることも少なくありません。また、内蔵の働きが衰えていると栄養分を十分に吸収できず、目にも必要な栄養が行き合わたりません。すると、めぐりが悪くなり、ドライアイやものもらいなどの症状が出やすくなることもあるのです。

 

■目の症状でわかる 身体の不調

《目の中心に走る充血》

ストレスが溜まり緊張状態が続くことで、交感神経が優位になっている可能性があります。慢性的になると不眠や眠りが浅くなってしまうのでアロマや音楽によるリラックスが必要です

《まぶたのむくみ》

身体が疲れていて、内蔵の機能が低下している可能性があります。朝からスッキリしない、眠れない・・だるいなどの症状がある人は要注意です。腎臓の水分代謝低下や胃腸の機能低下でアミノ酸不足になっている場合もあります。十分な休息とバランスのいい食事を心がけてください。

目の下のクマ》

目の周りの皮膚はとても薄いので血流の状態がよくわかる場所です。血の巡りが悪いいわゆる“ドロドロ血”になっている可能性があります。慢性的にクマがある人は、肩こり、腰痛、冷え性などの体質の人が多いようです。スキンケアも大切ですが、食生活や運動など内面のケアを心がけてください

まぶたの筋肉がピクピク動く》

パソコンやスマートフォンを長時間使うなど眼精疲労が原因のこともありますが、精神的な疲労による場合もありま。。過度のストレスによって自立神経のバランスが乱れ、神経伝達がうまくいかずにピクピクする症状がでることがあります。東洋医学では「肝」は筋肉を司っているので、神経的な緊張が続くと「肝」が疲れ、筋肉のコントロールができなくなっている可能性もあります。長期に続く場合には「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」の可能性もあるので、放置せず医師に相談しましょう。

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