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目の健康コラム

飛蚊症にならないための対策法は?2017/8/28更新

空を見ていたり何かモノを見たいたりすると、黒い虫やごみのようなものが浮遊しているように見えるという経験はありませんか?
かなり多くの方が経験したことのあるこの現象は、「飛蚊症(ひぶんしょう)」と名付けられています。まるで蚊が飛んでいるように見えることが由来です。
飛蚊症になると目の前を浮遊物が飛んでいるように見えますが、この浮遊物の形状や大きさは人によって異なります。糸状であったり、粒のようであったり、半透明であったり、黒かったりと様々です。

この飛蚊症は、生理的なものと病気が原因ものという2つの原因があるということをお話ししました。それを踏まえて、飛蚊症にならないためにどのような対策ができるのかというお話を今回はしようと思います。

 

・紫外線を防ぐ
生理的原因による飛蚊症というのは、硝子体の劣化によるものでした。その劣化の原因となる紫外線対策は、飛蚊症予防の1つとして挙げられます。ですので、日差しの強い日に外出するときは、紫外線を目に入れないようにサングラスを着用することをおススメします。また、現代社会ではパソコンやスマホ、テレビの画面を見ることを避けられませんよね。それらが発する紫外線も飛蚊症の原因になりうるので、画面を見る時間を減らすように心がけましょう。

 

・活性酸素を除去する酵素を分泌するために栄養をしっかりとる
紫外線によって生じた活性酸素が硝子体に影響を与えることで飛蚊症へと繋がります。この活性酸素を除去するために酵素が分泌されますが、加齢によって分泌量は減っていきます。ですので、この酵素を分泌できるようしっかり栄養をとるようにしましょう。ビタミンやミネラルを補給するために野菜やフルーツをとるといいでしょう。また、抗酸化性能を備えた食品を摂取するのも有効です。

 

・目の体操
目や目の周辺には多くの毛細血管が流れています。そのため、目に負担やストレスがかかると血行が悪くなり、視界に問題が発生する原因になります。ですので、血行を良くするための目の体操は、目の健康を保つためにも有効な手段と言えます。目を右回り左回りで順に回してみたり、視線を八の字でなぞってみたりと目をしっかり動かすことを意識してみてください。

 

いかがでしたか?
生理的な飛蚊症に対する明確な治療法は現時点では確立されていません。ですので、普段から目を健康に保つことが飛蚊症対策になります。今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてみてくださいね。


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