眼精疲労に効く成分・食べ物 後編 | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局

目の健康コラム

眼精疲労に効く成分・食べ物 後編2017/8/24更新

「最近、目の疲れが全然とれないなあ…」
このように感じている方はいっらっしゃいませんか?
もし少し休ませてもなかなか目の疲れなどの症状が回復せず、何日も続くようだと、それはただの疲れ目ではなく眼精疲労かもしれません。
前回はそんな眼精疲労に効く成分・食べ物をご紹介しました。前回に引き続き今回も、紹介しきれなかった成分・食べ物をご紹介しようと思います。

 

・ビタミンA
ビタミンAは、前回ご紹介したアントシアニン同様、ロドプシンの再合成を促し網膜の健康維持に貢献する成分です。ロドプシンの再合成が正常に機能しなくなると、目のかすみや疲れといった症状が出るというものでしたね。
また、角膜の乾燥を守ってくれるため、これを原因とした目の疲れを予防してくれる効果もあります。
ビタミンAが多く含まれる食品:ウナギ、レバー、ニンジン、ブロッコリー、ブルーベリーなど

 

・ビタミンB群
ビタミンB群も目にとって重要な成分といえます。
ビタミンB1とB12には、視神経の働きを促す効果があります。そのため視力低下を予防できると期待されます。また、ビタミンB2は眼精疲労の改善に効果があるとされています。具体的には、目の充血を抑えたり、ピント調整機能や瞳孔の光量調整作用をサポートします。また、ビタミンB6も眼精疲労に効果があるとされています。
ビタミンB1・B12が多く含まれる食品:豚肉、椎茸、ごま、うなぎなど
ビタミンB2が多く含まれる食品:豚レバー、卵、椎茸、うなぎ、チーズ、海苔など
ビタミンB6が多く含まれる食品:大豆、牛乳、さけ、さば、まぐろ、玄米など

 

・DHA
DHA(ドコサヘキサエン酸)はサプリメントのCMなどで聞いたことがあるのではないでしょうか?実はこのDHA、網膜の脂肪の50~60%を構成しているといわれています。ですので、DHAを摂取することで目に関わる様々な働きが促されるといわれています。例えば、視力回復であったり、瞳孔の光量調整機能の改善などが挙げられます。また、DHAには血液をサラサラにし血行を良くする作用がある為、目の周りの毛細血管に栄養や酸素がいきわたるようになり、目の緊張がほぐれ目の健康を維持する働きが期待されます。
DHAが多く含まれる食品:マグロ、カツオ、サンマなど

いかがでしたか?
このような成分が含まれる食品を摂取することは、目を健康に保つことに繋がるので、ぜひ意識して実践してみてください。


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