眼精疲労に効く成分・食べ物 前編 | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局

目の健康コラム

眼精疲労に効く成分・食べ物 前編2017/8/16更新

「最近、目の疲れが全然とれないなあ…」
このように感じている方はいっらっしゃいませんか?
もし少し休ませてもなかなか目の疲れなどの症状が回復せず、何日も続くようだと、それはただの疲れ目ではなく眼精疲労かもしれません。

 

・眼精疲労による症状
眼精疲労によって体に異常が現れる理由ははっきりとは分かっていませんが、視力低下や姿勢、周囲の環境によって緊張が続き、体の異常を起こすと考えられています。また、精神的ストレスも関わっていると考えられます。
具体的にどのような症状が出るのかというと、目の疲れ、ぼやけ、かすみ、目の痛み、充血、めまい、吐き気、肩こり、頭痛、倦怠感、まぶしさ、目のしょぼしょぼといったものが挙げられます。

眼精疲労を治す方法には、「眼精疲労に効く成分を摂取する」という方法があります。ということで、眼精疲労に効く成分と食べ物をご紹介していこうと思います。

 

・アントシアニン
アントシアニンといえば、目に良い成分として有名ですよね。
目に光が入り網膜にあるロドプシンが分解・再合成される事で目から入った情報を映像として認識することが出来るのですが、目のかすみや目の疲れの原因として、ロドプシンの再合成がうまくいかないことが挙げられます。
アントシアニンはロドプシンの再合成を活発化する役割がありますので、目の疲れを解消するのに効果的な成分なのです。
アントシアニンが多く含まれる食品:ブルーベリー、ビルベリー、黒豆、カシス、紫キャベツなどの赤紫や赤色の食品

 

・ビタミンC
ビタミンCはコラーゲン生成に関わる成分です。コラーゲンが何故眼精疲労に効くのか、と疑問に思う方もいるかと思います。コラーゲンは血管の健康維持のために重要になってきます。そのため、コラーゲンを摂取することで、目の毛細血管を健康に保つことができ、眼精疲労を防ぐことができるのです。
ビタミンCが多く含まれる食品:キウイ、イチゴ、ブルーベリーなど

 

・アスタキサンチン
網膜に届く栄養素は、血液網膜関門と呼ばれるところで選別されています。アスタキサンチンはこの関所を通過できる成分であるため、網膜に対し直接抗酸化作用を発揮することができるのです。
アスタキサンチンが多く含まれる食品:サケ、カニ、イクラ、エビなど
いかがでしたか?
このような成分が含まれる食品を摂取することは、目を健康に保つことに繋がるので、ぜひ意識してみてください。次回も眼精疲労に効く成分・食べ物をご紹介しようと思います。


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