深刻な現代病!?VDT症候群について簡単解説! | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局

目の健康コラム

深刻な現代病!?VDT症候群について簡単解説!2017/9/13更新

今の時代、スマホやパソコンが手放せない方はたくさんいらっしゃるかと思います。
それらの端末は私たちの生活をより便利にしてくれましたが、それと同時に重大な障害をもたらしました。
 
今回は、そんな私たちが最も危惧すべき病気「VDT症候群」についてご紹介します。

・VDT症候群とは


VDT(Visual Display Terminal)は、スマホやパソコンなどの液晶画面やキーボードなどの端末のことを指し、継続的に同じ姿勢でパソコンなどの作業を行うことで発症する眼精疲労や疲労感などの症状の総称をVDT症候群と言います。
 
また、別名テクノストレス眼症とも言います。この症状は悪化すると心身症を引き起こすこともあり大変危険です。
特に、インターネットが一般に普及してからこの病気が流行り始めました。

・どんな症状?


多くの人々はデスクワークやスマホの画面から逃れられずに目の疲れや疲労感に悩んでいます。
VDT症候群の症状としては目がかすみや充血、また、視力の低下が挙げられます。
 
主に眼の不調に症状が出ます。悪化すると、ドライアイ、近視、結膜炎のような眼の異常が起こったりめまい、吐き気を引き起こしたりします。
 
気が付きにくく、症状が深刻化するまで放って置かれることが多いですが、重度の眼の病気につながることがあるので注意が必要です。
他にも、肩こりや腕の違和感、だるさなどの疲労感が起こり、慢性化すると手がしびれたり眠れなくなったりします。
また、精神的な症状としては、疲弊感や欠落感が襲います。

・原因について


VDT症候群の原因としては目の負担がかかりすぎることが挙げられます。
液晶画面を見続けることで連続的にブルーライトを浴びてドライアイになりやすく、小さな文字を凝視することでまばたきの回数が減ることで目のピント調節を酷使し大きな負担が目にかかります。
 
また、同じ姿勢を保持し続けることで肩こりや首の痛み、腰痛などの身体的障害も引き起こします。

・予防方法について


VDT症候群は、目の酷使が主な原因ですのでそれを避けることが効果的な予防法となります。
目薬を定期的に使用することでドライアイを防いだり、ブルーライト対策メガネを着用するなどして目の負担を軽減しましょう。
他にも、液晶画面を見続けずに休憩を設けたり、散歩をしてリフレッシュしたりしても良いでしょう。
 
 
いかがでしたか。
VDT症候群は典型的な現代病です。
日頃から健康的な食事をとって目のケアを怠らないようにしましょう。


目のお悩みなら漢方の葵堂薬局へ
サブコンテンツ