涙の量と質が大事!ドライアイを改善しよう 2.具体的な方法 | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局

目の健康コラム

涙の量と質が大事!ドライアイを改善しよう 2.具体的な方法2017/10/07更新

前回は、涙の量と質とドライアイの関係についてお話ししました。

今回はそれを踏まえて、量と質それぞれについて自分でできる改善方法をご紹介します。

 

■涙の量を改善
・まばたきの回数を増やす
スマホやPCの画面を見続けると、まばたきの回数が減ってしまいます。

そうなると、目全体に十分な涙が行きわたらず、慢性的な乾燥を引き起こしてしまいます。

それを防ぐためにも、画面を見る際は意識してまばたきの回数を多くしましょう。

 

・ブルーライト対策をする

ブルーライトは目を傷つけ、ドライアイのみならず、白内障や緑内障、近視や眼精疲労をも引き起こします。

目の負担を軽減するためにも、スマホやPCを使用する際は、ブルーライトカットのメガネを着用するのがおすすめです。

また、青色光線を低減させるようPCを設定することも効果的です。

 

・加湿
空気の乾燥は、涙の量の減少に直結します。

今は小さな加湿器もありますので、デスク回りなどにおいて、乾燥を防ぎましょう。

 

■涙の質を改善
・目元を温める
涙は血液から作られているため、目元を温めて血流をよくすると、質のいい涙が作られるようになります。

タオルを軽く濡らし、レンジでチンすると簡単にホットアイマスクが出来ます。

最近では市販のホットアイマスクもあるので、衛生面が気になる方や手間をかけたくない方には、こちらがおすすめです。

 

・健康的な食事
上でも述べた通り、涙は血液から作られます。健康的な食事をとれば、血液にも栄養が行きわたり、結果的に涙の質も改善されます。

ドライアイという症状がでてきたのは最近のことで、現代人の栄養バランスの偏りがドライアイ患者を増加させたのではないかと言われています。

まずは、食生活を見直していくことが根本的な改善への一歩になります。

 

・サプリメントを摂取する
食生活を見直したとしても、食べ物から摂取できる栄養素とその量は限られています。

目にいいとされる栄養素の不足分は、サプリメントなどを上手く使って、補うようにしましょう。
アントシアニンは、血流を良くすると同時にコラーゲンの分泌を促してくれるため、乾きにくい涙にしてくれます。

 

ルテインは、ブルーライトで生じる活性酸素から目を守ってくれます。

アスタキサンチンは、血流をよくして新鮮な栄養素や酸素を届けてくれます。

しかし、持病をお持ちの方や、現在服用中の薬がある方は、その飲み合わせによっては悪影響を与える場合があるので、必ず専門家にご相談してから服用してください。

 

いかがでしょうか。

簡単なものばかりなので、これを参考に日頃からドライアイ対策をしましょう!


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