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目の健康コラム

日本における失明原因第1位!?緑内障とは2017/8/12更新

皆さん、緑内障という病気のことは聞いたことがあるかと思います。ただ、目の病気ということは知っていても具体的にどういう病気なのかは知らない方も多いのではないでしょうか。実は40歳以上だと20人に1人の患者さんがいるといわれており、日本における失明原因第1位という身近で恐ろしい病気なのです。
今回はそんな緑内障についてお話ししようと思います。

 

・緑内障とはどんな病気なのか?
目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という器官に障害が発生し、視野が狭くなる病気が緑内障です。この緑内障の典型的な症状が、視野の一部が見えなくなるというものなのですが、もう片方の目の視野によってカバーできてしまうため、症状に気づかないことが多いのです。また症状の進行も遅い為、かなり進行しないと自覚できないことが多いのもやっかいです。ある程度症状が悪化すると、失われた視野を戻すことができないため。早期発見・治療が必要です。この進行が遅い緑内障を慢性緑内障と呼ぶ一方、急性緑内障と呼ばれるものもあります。急性緑内障は、急激に眼圧が上昇することで、頭痛や吐き気、目の痛みなどの症状が出てくるものです。

 

・緑内障の原因
緑内障は視神経に障害が発生することが原因と先述しましたが、この障害は患者さんの眼が耐えられないくらいの眼圧に上昇することによって発生します。そして、眼圧の上昇する原因によって、原発開放隅角緑内障、正常眼圧緑内障、原発閉塞隅角緑内障、発達緑内障といったものに分類されます。ここではすべてを説明することができないので、気になる方は調べてみてください。

 

・緑内障のリスクが高い人の特徴
緑内障のリスクが高いといわれる特徴をいくつか挙げます。
・血縁者に緑内障の人がいる
・強度の近視
・冷え性
・低血圧
・頭痛持ち
近視は程度が高いほど、緑内障になるリスクが高まるといわれています。また、緑内障の原因は視神経の障害なので、視神経にダメージを与える要因になる先述した特徴には気をつけたほうがいいのです。

 

いかがでしたか?
緑内障という病気に関する理解が深まったかと思います。緑内障は先述した通り早期発見が望まれる病気ですので、定期的に眼科検診へ行くことをおススメします。また、悪い生活習慣は緑内障につながるともいわれていますので、普段の生活を見直すよう心がけましょう。


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