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目の健康コラム

どうすればいいの??ものもらいの予防法2017/7/31更新

まぶたが赤く腫れかゆみや痛みを伴うものもらい。
まつ毛の先から雑菌が入って起こる炎症や、炎症によるマイボーム腺のつまりがその原因です。
そんなものもらいですが、普段から行動を気を付けることで予防が出来ます。
今回はものもらいを発症しないために、日常生活で気を付けるべきことをご紹介します。

 

■ものもらいの原因
ものもらいには「麦粒腫」と「霰粒腫」の大きく2種類があります。
麦粒腫は、まつ毛の生え際から黄色ブドウ球菌などの細菌が体内に侵入することで炎症を起こし、発生する症状で、まぶたが腫れかゆみや痛みを伴います。
霰粒腫は、まぶたにある脂成分を出すマイボーム腺という腺がつまり、炎症を起こして膿や脂肪腫をためこんだしこりを形成する症状で、細菌が侵入しない限りは痛みを伴いません。

 

■予防方法
・清潔に保つ
まずは、目の周りを清潔に保つことが第一です。
まつ毛の周りはもともと雑菌が溜まりやすい場所で、汚れた手や指、タオルなどで目をこすると、そこから雑菌が入り込んでしまいます。
また、特に女性の方など前髪が長い方は、前髪を切る・止めるなどしまぶたにかからないでおくことが予防になります。
意外と、前髪からまぶたに菌がついてしまうケースも多いからです。

 

さらに、コンタクトレンズを使用している方は、雑菌が付着しないように清潔に管理する必要があります。
使用期限を守らなかったり、ケアを疎かにしていると、レンズを介して細菌が目に入り込んできてしまいます。
加えて、女性の方はアイメイクの際に注意すべきこともあります。
化粧がマイボーム腺に入り込んでしまい、霰粒腫の原因になってしまうことが考えられるからです。
濃いアイラインは出来る限り避けるようにし、メイクはその日にしっかり落とすように心掛けましょう。

 

・シャワーだけでなく湯船につかる
体が温まり血行が良くなると腺のつまりは改善されます。
シャワーだけで済ませた場合、瞼が温まらずマイボーム腺の出口が詰まり気味になる恐れがあるため、40度前後の湯船に10~15分はつかるようにしましょう。

 

・炎症を悪化させる食べ物を避ける

香辛料などの刺激の強い食べ物、エビ・カニなどの甲殻類、アルコール類はものもらいの悪化につながるため、極力避けるようにしましょう。
いかがでしたでしょうか。
普段の生活からものもらいを予防することが出来るのですね。
しかし、どれだけ気を付けていても体調の変化などによって発症するのがものもらいです。

違和感を感じたら、ひどくなる前に眼科を受診し、適切な治療を心掛けましょう。


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