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目の健康コラム

これだけ読めば大丈夫!白内障について簡単解説!2017/9/25更新

みなさん、目を酷使する生活が続いていませんか?どこを見ても液晶画面で溢れている現代ですが、目は一生ものです。
普段からケアを怠ったり、これくらいは大丈夫と放っておいたりしていませんか?
このようなことをしていると生涯不便な生活を送ることにもなりかねません。
 
そこで今回は、白内障についてご紹介していきます。

・白内障とは


水晶体はという物体が、目の中でレンズの働きを担い、外部からの光を集めてピントを合わせています。
この水晶体のタンパク質が年を重ねるごとに変性して白く濁ってしまい、光が通りにくくなる状態を白内障と言います。

・症状について


水晶体が濁ることで視力が低下します。
また、それ以外にも視界がかすんだり、ピントが合わなくなったり、光をまぶしく感じたりすることがあります。

・原因について


白内障の原因は主に加齢によるもので、「加齢性白内障」とも呼ばれます。
年を重ねることで誰でも水晶体が濁るので、高齢になればなるほど発症するケースが多くなります。
 
また、白内障は紫外線やダイオキシンなどが原因の活性酸素が大きな原因の一つでもあります。
体内の活性酸素を除去する機能が活発に働く若い頃は、特に問題はありませんが年齢を重ねることで活性酸素を除去する機能が低下していくことで、水晶体も老化して症状が出てきます。
 
また、糖尿病網膜症にかかると白内障になる可能性が高まるといわれています。

・予防とケア


視力の低下が生活に支障がない程度の段階では、活性酸素を沈静化するために抗酸化栄養素をたくさんとることをおすすめします。
また、目薬やブルーライト対策メガネを用いて目の負担を極力減らしましょう。
 
しかし、上記の方法はあくまで白内障の進行を抑えることが目的であり、根本的な白内障の解決策ではありません。
日常生活に支障をきたす段階まで進行した場合、外科での手術が必要になります。
 
近年は、「超音波乳化吸引術」が一般的です。この手術は濁ってしまった水晶体を超音波で取り除き、代わりに人工の眼内レンズを水晶体の代わりに入れ込むというものです。
現状、眼球レンズには自動ピンと調整機能がないため、手術後もメガネの着用が必要になります。
 
 
いかがでしたか。
白内障に関する手術は現状の技術レベルが高く、患者に負担が少なく安全に行うことができます。
白内障は手術を受ければ改善する病気です。そのため、白内障の疑いがあればすぐにでも病院で検査を受けるようにしましょう。


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