あなたはドライアイ?ドライアイの症状と自分でできる対処法 | 目のお悩みなら漢方の葵堂薬局

目の健康コラム

あなたはドライアイ?ドライアイの症状と自分でできる対処法2017/10/11更新

「最近よく目が乾く…」「長時間パソコンやスマホの画面を見ていられない」とお悩みの方、ドライアイではないですか?

涙が出にくくなって常に目が乾いた状態だと、目が傷つきやすくなってしまいます。

今回は、ドライアイになる原因を知ることで事前にドライアイになるのを防ぎ、さらに既にドライアイになってしまっている方のために自分でできる対処法を紹介したいと思います。

 

〇ドライアイの原因
・まばたきの回数の減少
→スマートフォンやパソコンで画面を注視したり、読書や運転をしている際にまばたきの回数が少なくなることがあります。

まばたきには水分の蒸発を防いでくれる効果があるので、まばたきの回数が減ると、涙が蒸発して目が乾きやすくなってしまいます。

 

・まばたき不全
→まばたきが途中で終わって、完全にまぶたが閉じられない「まばたき不全」の状態です。

まばたき不全になると、まばたきができていない状態になるので、上記と同じ理由で目が乾いてしまいます。

 

・コンタクトレンズ
→もともとドライアイの人でも、そうでない人でも、コンタクトレンズを使用することで、悪影響が出やすくなり目が乾きやすくなります。

 

・ストレスや緊張
→緊張した状態が続くと交感神経が優位になり、副交感神経がコントロールしている目を保護する油を出す分泌腺のマイボーム腺がはたらかなくなってしまします。

そのため、油や涙液が出にくくなります。

 

・加齢
→年齢とともに涙の分泌量は低下します。

また、老眼や白内障等で視力が落ちることで目を凝らしてものを見るようになり、まばたきの回数が減ってしまうことが原因にもなります。

 

〇ドライアイの対策
では、ドライアイに対処するため、自分自身でできる予防やケアにはどんなものがあるのか紹介します。

 

・目を休める
→一番のケアやはり定期的に目を休めることです。

目を動かして遠くを見たり、目の周りをマッサージしたり、スマホやパソコンの画面を注視するのをやめましょう。

 

・目薬を使用する
→ドライアイ専用の目薬を使用しましょう。

ただし、防腐剤等の刺激で症状が悪化することもあるので、防腐剤の入ってない『人口涙液』を選ぶのが良いかと思われます。

 

・食事・栄養に気をつける
→目の血流をよくするために、健康的な食事をとることを心がけましょう。

 

・コンタクトレンズは正しい使用法で清潔に
→コンタクトレンズの使用上の注意をしっかりと守りましょう。

特に使い捨てでないものはしっかりとすすいで、保存する際に清潔さを保つことが大切です。

 

いかがでしたか。

ドライアイではないという方も、既にドライアイになってしまいお悩みの方も、原因と対処法をしっかりと知って自分でできることから対策するようにしてください。


目のお悩みなら漢方の葵堂薬局へ
サブコンテンツ